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山陰スピリチュアル紀行

【番外編】1泊2日で瀬戸内満喫! 愛媛&広島の神社めぐり(後編)

弥山、厳島神社

2日目、朝から弥山に登りました。

8時40分、宮島錦水別荘からロープウエイ乗り場に向け、シャトルバスでスタートです。

弥山


ロープウエイは「紅葉谷」駅から「かや谷」駅で乗り換え、「獅子岩」駅に到着。


ここから本堂めがけて徒歩20分、弥山本堂まではまだまだ余裕!!

本堂の横には霊火堂があり、「消えずの火(弘法大師が修業に使った火)」が1,200年以上経った今も燃え続けています。


この火で沸かした霊水は万病に効くと伝えられていて、広島平和記念公園の「平和の灯火」の元火にもなっています。

さらに山頂に向けて出発! 途中に巨岩が沢山ありました。

これは、奇岩「くぐり岩」。自然が作り出した巨岩のアーチです。

頂上に到着。天気も良く眺めも素晴らしい。眼下に見えるのが獅子岩駅です。

ここは標高535m、弥山展望台からは360度の大パノラマ!!

下山の途中、社☆ガールですので御山(みやま)神社へ行きました。

神代の昔、ここは厳島大神が降臨したと伝えられています。建物は現在修復中(?)の為か囲いがしてあり、中に入ってのお参りは出来ませんでした。


紅葉谷駅まで戻り、歩いて食事場所へ移動、往復3時間以上のコースでした。

よさこい

 

昼食は宮島の海岸に近い「よさこい」での食事です。

「穴子丼・うどん定食・カキ丼定食・お好み焼き定食」の中から選んでいただきました。


広島と言えば、やっぱり穴子は捨てがたいでしょうか?
みなさん、美味しくいただきました。

厳島神社

 

午後、ご案内していただくガイドの川口さんと合流しました。

これは、「鹿戸」です。鹿が頭で戸を押し開けてしまうので、逆に手前に引いて開けるようになっています。


現在、鹿は約300頭です。平清盛が厳島神社再興の時、奈良から連れて来たそうです。

大鳥居

高さ16m・長さ24m、今の鳥居は8代目で、明治8年7月に完成。楠で出来ています。


向かって右は宮崎神宮、左は香川県豊浜八幡宮から運ばれたそうです。柱の太い所は周りが11mあるそうです。


干潮の時は歩いて行く事が出来ますが、満潮になると海の中に鳥居が立っているように見えます。干満の差は大潮の時で4~5mにもなります。

御本社(国宝)

厳島神社の御本社は、市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命の三柱の神様をお祀りしてあります。


すぐ後ろにあるのが高舞台(国宝)、舞楽を行う所です。一般の人も借りる事が出来ますが、15分10万円(!)だそうです。


高舞台の後ろが祓殿、拝殿、幣殿、本殿となります。

回廊(国宝)は東西合わせて300mあり、昔は回廊の木を守る為わらじで歩きました。


現在はもう一つ上から木を張ってあります。その床板と板の間を目透りと言って、隙間が開いています。これは大潮の満潮期や台風の高潮で床板に圧力で板が浮き上がるのを防ぐ工夫をしています。

 

能舞台(国宝)

毛利元就によって寄進されたものです。


海の中に建てられていて、普通は舞台の下に水瓶を置いて音響効果を出しますが、ここでは海がその役割を果たしています。


厳島神社は安芸国一宮、世界文化遺産、そして日本三景の一つです。


推古天皇の頃、御社殿が建てられたと伝えられています。また平清盛が御社殿を神殿造りとし、現在の規模になったそうです。

お土産はもみじまんじゅうしゃもじが有名です。ちなみにもみじまんじゅうは、種類が100とも200とも言われています。


今回は愛媛の一宮、安芸の一宮をお参りさせていただきました。

 

それぞれご案内していただきました、赤尾様・川口様お世話になりました。

 

また参加いただきました皆様、大変お疲れ様でした。

(2016.10.28)

協力:社☆ガール 舩越さちよ

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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