マイプレをご覧の皆様こんにちは。

今回は超難治性疾患シンスプリントを取り上げます。

シンスプリントって何？

シンスプリントの正式名称は脛骨過労性骨膜炎と言い、[すねの内側]に痛みが出る
スポーツ疾患です。

初めのうちは運動中に痛くなりますが、酷くなると立っているだけでも痛く運動できなくなります。
シンスプリントは疲労骨折に繋がる事もあり、その場合はリハビリを含め完全復帰に数ヶ月を要します。(かなり酷い場合骨折を疑ってみて下さい。病院を受診すればわかるはずです。)

使いすぎ(オーバーユース)の１つで、走る、飛ぶなどの激しい運動を繰り返し行っていると発症しやすいと言われています。
そのため部活動やっている学生に多く、特に中高生の一年生で練習量が一気に増える時に多く見られるのも特徴です。
急に激しい運動を始めた、再開した成人などでも起こります。

身に覚えがある、もしかしたらと思われた方も居るのでは！

一般的な治療としては？

電気治療、テーピング、ストレッチやマッサージといったところだと思いますが、これらの治療では全く良くならないのがシンスプリントの特徴です。

やっぱり難しいと思った学生の皆さん

大丈夫！僕が全員治してあげれます！
なってすぐなら1〜2回、酷くて3〜5回程度

独自の理論と専用施術で片っ端から治せると言いきっておきます。

そうは言われても信じられない！そんな魔法みたいな治療あるの？と思っている君
　
確かに1年2年平気で治らない人が五万といる難治性疾患なのは病院の先生も知っているし、不安な気持ち良〜くわかります。

もう一度言います。大丈夫、僕が絶対治してあげるから・・・

その他にも、どこへ行っても良くならない辛い症状をお持ちの方はいちどご相談ください。
そんなあなたの希望になれると思います。


ご縁に感謝