山陰でおすすめの観光スポット・お土産まとめ
<1/3>【歴史・景色】城下町の見学・体験施設

松江城の周りに広がる城下町は、現代でも歴史情緒の感じられる建物や景観が残る自然豊かな美しい町です。
今回はそんな松江城の城下町で体験・見学できる施設や、食べ歩き・お土産情報をおすすめポイントと一緒にご紹介します♪

施設やお店の中には複数の項目を楽しむことができる場所も!
施設写真にあるアイコンからどんなことができるかチェックしてみてね♪

国宝松江城の東側、堀川沿いに建つ武家屋敷風外観の博物館【松江歴史館】。
館内の多くは畳敷きで、靴をぬいであがるくつろぎの空間となっています♪
常設の基本展示室では、松江城と城下町の形成をはじめ、松江藩の歴史・文化、城下の人々の暮らしなどを資料や映像、模型で紹介されています。企画展示室では、内容の異なる様々な企画展を年に数回開催しているとのこと。
松江城に訪れた方、歴史好きの方には特におすすめの博物館です♪

喫茶 きはる
館内の「喫茶きはる」では、松江城天守や日本庭園を眺めながら、季節の上生菓子や抹茶パフェなどの甘味を抹茶とともに楽しむことができます。
また、千利休が関わったとも伝わる茶室や松江藩家老屋敷の長屋、松江にこだわった雑貨などをそろえるミュージアムショップもあり、展示室以外は無料で入館できます。

ミュージアムショップ縁雫(えにしずく)
-施設情報-
| 住所 | 島根県松江市殿町279 |
| 開館時間 | 9:00~17:00(観覧受付は16:30まで) |
| 休館日 | 月曜(祝日の場合は翌平日) 12月29日~1月1日 |
観覧料 (※展示室以外は無料です) | 基本展示 企画展示 |
| TEL | 0852-32-1607 |
| HP/SNS | Instagram:@matsue_rekishikan |
| 駐車場 | 無料駐車場あり(12台分) |

松江歴史館に隣接して建てられている【松江ホーランエンヤ伝承館】。
370年の歴史があり、10年に一度行われる日本三大船神事のひとつ「ホーランエンヤ」。
その起源や歴史をはじめ、伝統を受け継ぐ五つの地区による華麗な櫂伝馬踊や、100隻以上の船による大船行列の様子を映像や展示で紹介されています。
中庭には1/2スケールの櫂伝馬船があり、船の上で記念撮影もできます。
ちなみに次回のホーランエンヤの開催は2029年だそうですよ!

中庭:馬潟櫂伝馬船
-施設情報-
| 住所 | 島根県松江市殿町250 |
| 開館時間 | 9:00~17:00 ※最終入館16:30 |
| 休館日 | 毎週月曜( 祝日の場合は翌平日) |
| 入館料 | 大人:200円(団体160円)
※松江歴史館有料観覧の方は当日無料 |
| TEL | ※松江歴史館と同じ |
| HP/SNS | HP:https://matsu-reki.jp/ho-ranenya/ |
| 駐車場 | 無料駐車場あり(12台分) ※松江歴史館と同じ |

1年3カ月を松江で過ごし、「耳なし芳一」「むじな」「雪女」などを収めた『怪談』を著したことでも知られている、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)に関する資料を展示した記念館です。
武家屋敷が建ち並び、江戸時代の城下町風情が残る塩見縄手の通り沿い、小泉八雲が松江の士族の娘である妻のセツとともに過ごしていた、「小泉八雲旧居」の西隣にあります。
記念館内には展示室をはじめ、ライブラリーやミュージアムショップなどがあり、小泉八雲の作品や生涯を楽しみながら学ぶことができます。

企画展
[小泉セツ — ラフカディオ・ハーンの妻として生きて]
2025年の秋に放送する連続テレビ小説「ばけばけ」の主人公は、小泉八雲の妻「小泉セツ」がモデルとなっています。
小泉八雲記念館では小泉セツにクローズアップした企画展「小泉セツ — ラフカディオ・ハーンの妻として生きて」を開催中です。
この企画展では小泉八雲に英語レッスンを受けた際に使用した英単語帳や姿見 、小泉八雲の遺言状などを見ることができます。

-施設情報-
| 住所 | 島根県松江市奥谷町322 |
| 開館時間 | 4月1日~9月30日 8:30~18:30(受付は18:10まで) 10月1日~3月31日 8:30~17:00(受付は16:40まで) |
| 休館日 | 年中無休(館内メンテナンスのため、年数回の休館日が設けられます) |
| 入館料 | 大人 410円 小・中学生 200円
2館(小泉八雲記念館・小泉八雲旧居)共通券 3館(小泉八雲記念館・松江城・武家屋敷)共通券あり
|
| TEL | 0852-21-2147 |
| HP/SNS | HP:https://www.hearn-museum-matsue.jp/ Instagram:@lafcadio_hearn_memorial_museum |
| 駐車場 | 無し※近隣にコインパーキング有り |

1891年6月、小泉八雲は妻のセツとともに松江城の堀沿いにある根岸という士族の家、現在の「小泉八雲旧居」に転居しました。
町の喧騒から遠い閑静な屋敷からは内堀のむこうに城の天守閣を望むことができ、また家を取り囲む美しい庭は、八雲のお気に入りでした。
130年以上を経た今もなお、八雲が愛した庭は大切に保存・公開されています。

-施設情報-
| 住所 | 島根県松江市北堀町315 |
| 開館時間 | 4月1日~9月30日 8:30~18:30(受付は18:10まで) 10月1日~3月31日 8:30~17:00(受付は16:40まで) |
| 休館日 | 年中無休(館内メンテナンスのため、年数回の休館日が設けられます) |
| 入館料 | 大人 310円 小・中学生 150円
2館(小泉八雲記念館・小泉八雲旧居)共通券
|
| TEL | 0852-23-0714 |
| HP/SNS | HP:https://www.hearn-museum-matsue.jp/residence/ Instagram(小泉八雲記念館共通):@lafcadio_hearn_memorial_museum |
| 駐車場 | 無し※近隣にコインパーキング有り |

国宝松江城をぐるりと囲うお堀に浮かんで、松江のまちをゆったり進む屋根つきの小さな船「堀川遊覧船」。
靴を脱いでぺたりと腰を下ろしたら、船頭さんの合図とともに 気ままな旅のはじまりです。
待ち構えるは個性豊かな17の橋。四季折々にうつろう自然と江戸時代の風情を味わいながら、船の上ならではの景色をゆるりと楽しむことができます。
また、季節限定で夏は「風鈴船」冬は「こたつ船」、松江水燈路の期間に合わせて「夜間運航」なども行っているとのこと。
低い橋を通るときは屋根がぐっと下がるので、しっかりかがんでくださいね♪

屋根が下がる遊覧船
-遊覧船情報-
| 乗船場 | ふれあい広場乗船場(黒田町): 大手前広場乗船場(殿町): カラコロ広場乗船場(末次本町) : |
| 時刻表 | 3月1日~9月30日 始発 9:00 最終 17:00 間隔 定期便
10月1日~2月末 始発 9:00 最終 16:00 間隔 定期便 |
| 支払方法 | 料金・時刻表ページ下部に記載 |
| 料金 | ※それぞれの乗船場で購入できます。 1日乗船券 大人1,600円 中学・高校生1,300円 小学生800円 |
| TEL | 0852-27-0417 |
| HP/SNS | HP:https://www.matsue-horikawameguri.jp/ Instagram:@horikawameguri_matsue |
| 駐車場 | 無し※近隣にコインパーキング有り |

「明々庵」は茶人として知られる松江藩七代藩主松平治郷(不昧)公の好みによって、松江市殿町の有澤(ありざわ)家本邸に建てられ、不昧公もしばしば臨まれた席です。
茶室や出雲流の庭園は、訪れた人に心からくつろいでほしいという不昧公の心が随所に感じられます。
茅葺の入母屋に掛けられている額「明々庵」は、不昧公の直筆です。
定石に頓着しない不昧公の好みの一端を伺うことができます。
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「明々庵」では、呈茶体験でお抹茶と和菓子をいただくことも出来ます♪
日本三大和菓子処である松江にお越しいただいたからには、ぜひ一度訪れて頂きたいスポットです!

呈茶体験
-施設情報-
| 住所 | 島根県松江市北堀町278 |
| 営業時間 | 4月~9月 8:30~18:30(受付は18:10まで)/ 呈茶 9:50~17:00(受付は16:30まで) 10月~3月 8:30~17:00(受付は16:40まで) / 呈茶 9:50~16:30(受付は 16:00まで) |
| 定休日 | 年中無休 |
| 利用料 | <観覧料> 【個人】大人410円 小人200円 【団体】大人300円 小人150円(団体20名以上)
大人・・・高校生以上 / 小人・・・小・中学生 / ※幼児(小学生未満) 無料
<呈茶料> 一服(干菓子付)一人410円 |
| TEL | 0852-21-9863 |
| HP/SNS | Instagram:@bunkacity_sanin |
| 駐車場 | 明々庵階段下に5台分無料駐車場有り |
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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