癒し処 和み からだと心をゆるめる場所
人生は本当に「苦」なのか?
—耕三寺の地獄絵巻を見て思ったこと—
昨日、広島県尾道市にある耕三寺へ行ってきました。
色鮮やかな建物や、美しい彫刻。 そして真っ白な大理石の「未来心の丘」。
青空に白い大理石が映えて、本当にきれいでした。
そんな華やかな景色を楽しみながら歩いていると、境内には「千佛洞地獄峡」という洞窟があります。
中へ入ると空気がガラッと変わり、岩に囲まれた薄暗い道の両側には、たくさんのお地蔵さま。
さらに奥へ進んでいくと、地獄の世界を表した地蔵絵巻がありました。
死後の世界にあるとされるさまざまな地獄。
そして、生きている間にも「生苦」「病苦」「死苦」など、人には避けられない“苦”があるという世界観。
それを見ながら、私はふと思ったんです。
「これって、本当に全部“苦”なんだろうか?」
もちろん、人生には苦しい出来事があります。
病気になれば身体がつらいこともある。 大切な人との別れは悲しい。 思い通りにならなくて、悩むことだってある。
でも、
「苦しい出来事があること」と
「人生そのものが苦であること」は、同じではない。
私は以前、人生をずっと「苦しいもの」だと思っていた時期がありました。
何かが起きれば、 「また乗り越えなきゃ」 「これも私に与えられた試練なんだ」 「人生は修行だから仕方ない」
そんなふうに、知らないうちに“苦”を中心にして人生を見ていたように思います。
でも今は、少し違います。
昨日、地獄絵巻を見ながら気づいたのは、
私はもう、人生を「苦」という前提から見ていないんだな
ということでした。
生きていれば、いろんなことが起こります。
嬉しいことも、悲しいことも。 元気な日も、身体がしんどい日も。 出会うこともあれば、別れることもある。
それをすべて「修行」や「苦」と捉えなくてもいい。
ただ経験しているだけなのかもしれない。
苦しいときは苦しい。 悲しいときは悲しい。
でも、その感情を感じることまで「人生は苦しい証拠」にしなくてもいいんですよね。
長い間、人生を苦しいものとして生きてきたからこそ、そこから少し離れた今になって見える世界があります。
それは、
苦しみがなくなった世界ではなく、
苦しみを人生の中心に置かなくなった世界。
人生は、ずっと何かを克服するための修行じゃなくてもいい。
笑ったり、 誰かを好きになったり、 きれいな景色に立ち止まったり、 美味しいものを食べて幸せだなと思ったり。
そんな一つひとつを味わいながら、
「私は安心して生きていていい」
そう思える人生もある。
地獄を描いた洞窟の中を歩きながら、 私は逆にそんなことを感じていました🙂
——そして洞窟を出れば、また青い空。
なんだかそれも、 今までの私と、今の私みたいでした。
定休日 月、水曜、第2・4日曜(変動あり)
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10月の営業予定とご予約のご案内| 名称 | 癒し処 和み からだと心をゆるめる場所 |
|---|---|
| フリガナ | イヤシドコロ ナゴミ カラダトココロヲユルメルバショ |
| 住所 | 690-0047 松江市嫁島町10-28 LAFESTA嫁島305号室 |
| 電話番号 | 090-7970-8775 施術中のお電話に出る事ができない場合があります。ご要件を公式LINEかショートメッセージ頂けますと喜びます。 |
| 営業時間 |
定休日 月、水曜、第2・4日曜(変動あり) |
| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 駐車場 | あり 駐車場】 ラフェスタ第2駐車場の14番です。 癒し処和みの看板がある場所に停めて下さい "癒し処 和み"のターコイズブルーの看板が目印です。 駐車場からは9号線に向かって歩かれると近いです。 h |
| 開業日 | 2026年03月 |
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