セラピースペース ながしま
感覚の練習
雪もひと段落ですね。( ◠‿◠ )
さて、最近ふと思ったことがあります。
病院勤務の頃は、急性期なら長くて1か月程度、回復期でも「発症から6か月」あたりで退院されることが多いですよね。
そのためリハビリの現場では、“その期間内にどこまで改善するか” を前提に組み立てざるを得ません。
感覚障害についても同じで、初期に回復が見られる場合は、脳の浮腫(むくみ)が引いていく経過が影響しているのだろう、と考えられます。
一方で、6か月を過ぎても感覚障害が残っている場合、現実的には「このまま大きくは変わらないかもしれない」という前提で、生活が成り立つように環境調整や動作の工夫を優先していくことが多くなります。
ところが、自費リハをしていると――
発症から数年が経過した方でも、感覚がゆっくり改善していく場面に出会うことがあるんです。
もちろん、全員が改善するわけではありませんし、改善の速度も程度も人それぞれです。
ただ、少なくとも「半年で打ち止め」と決めつけてしまうには、現場の実感として“もったいない”と感じることがあります。
実は、脳卒中の感覚障害について、長期(年単位)の経過を細かく追った研究はまだ多くありません。
そのため、多くの医師やPT・OTが「年単位でも変化が起こりうる」という情報に触れる機会は、必ずしも多くないのかもしれません。
もしそうだとすると――
退院に向けたリハビリプログラムの中に、
「感覚の回復を促すために、日常生活の中でどんな行為・動作・自主練習を組み込むか」
という視点を、もう少し明確に入れていく必要があるのではないか、と思うのです。
退院はゴールではなく、生活の中での回復は続きます。
その「続きの回復」を、もう少し具体的に支える設計ができたら――
感覚障害で困っている方の未来は、ほんの少し変わるかもしれません。( ◠‿◠ )
気になる方は、感覚の“再学習”も含めて一緒に作戦を考えていきましょう。
「セラピースペースながしま」は、脳梗塞、脳出血、脳性小児麻痺などの中枢神経疾患のリハビリを最も得意としている自費リハビリ施設です。だけど、それ以外でも身体の動きでお困りの方のご相談にも応じさせていただいております。
安来市、松江市、米子市など近隣地区でお困りでしたら、どうぞお気軽にご連絡くださいね❗
また、PTやOT等、同業者の方も興味がありましたら、お気軽に連絡くださいね❗
(*^_^*)
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どうぞお気軽にお問い合わせください。
<m(__)m>
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お休みの連絡| 名称 | セラピースペース ながしま |
|---|---|
| フリガナ | セラピースペース ナガシマ |
| 住所 | 692-0011 安来市安来町1622-2 |
| アクセス | JR安来駅より車で3分 |
| 電話番号 | 090-7548-8677 完全予約制。電話又はメール、ホームページからご予約下さい。※営業電話はご遠慮ください。 |
| メールアドレス | khb00357@gmail.com 完全予約制。メール又は電話、ホームページからご予約下さい。 |
| 営業時間 |
|
| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 駐車場 | あり 軽自動車、小さな3ドアハッチバックなどの普通車であれば正面駐車場に止めることができます。大きなお車の場合は、あらかじめお電話でご連絡をいただければご案内致します。 |
| 開業日 | 2020年04月01日 |
| ホームページ | https://www.yasugits.com/ |
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