1930年代のクルマをピッコラマッキナで！

アストンマーチンは型取り、複製、鋳造、研磨の工程を経て完成しました。
他の車種と合わせて納品させていただきます。
今回はランボルギーニの２車種とフィアット500と一緒です。
ピッコラマッキナ は正確なスケールモデルではないので、縮尺はそれぞれ多少違いますが
やはり戦前の車は縦横比やボリューム感など、今の車とは全く違いますね。

昔、ラゴンダというイギリスの古い車（オープン）の助手席で走ったことがありますが
座席から見える景色、音、振動、におい、顔に当たる風などすべてのすべての感覚が刺激される
楽しい体験でした。

今の車がみんなこうなっちゃうと困りますが、
こういう車を大切にして時々乗るというのは素敵な趣味ですね。


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