プラチナのダイヤモンドリングをペンダントに！　part8

出来上がった各パーツを順次ロウ付けして組み上げていきます。
高熱を発するバーナーで加熱するので、もちろん手で持ってすることはできません。
パーツ同士の位置関係を崩さないようにいろいろと工夫して固定し、合わせ目にロウ（母体より低温で熔ける金属）を流し込みます。

ロウにも種類があり、融点の違いがあるので前に付けた部分が熔け落ちたりしないよう使う順番を考えて作業を進めます。


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