おはようございます、かしま整体です。6月も後半です。スッキリしない天候ですが気持ちを高く過ごしたいですね。^_^
さて本日は、語り口調…。と題して少し。
喋る仕事の方もそうでない方も、基本的には日常会話があります。
お話しする内容が、人間関係やら誤解、理解と大事ではありますが、ここでは語る内容ではなく語り口調、、つまり雰囲気のことです。
尊敬できる方や成功者、その道の第一人者や、努力の末上手くいっている方など。
話しを聴いていると、心地よい雰囲気の語りでありスピード、雰囲気があります。
もっと簡単に言えば、話しに引き込まれる感じ。
これは、会話であればメリットであり両者にとって良いことです。
私なりに分析してみると、まず話しのテンポ、速度が良いのでは?と思います。
さらに、落ち着いた声のトーン、少し低くお腹から声が出ている感じ。必要なこと以外、ベラベラ語らない。的を得ている。
それを相手に合わせた、テンポや音域、雰囲気で語られているようです。
よく、この人の話しは聞ける〜。というのは話しが上手いというより、雰囲気が良く話しが伝わってくるのでしょう。
過去、お喋りで色々と失敗してきた自分としては、大切な分野です。
当然思ったことを、正直に話せば良いということはありません。
同じ内容を話すにしても、この語り口調で大きく結果は変わります。
日頃、何気に話しをするのですが、自分なりの雰囲気を作って語り口調が良い感じの人になりたいです、、。私が(笑)
本日もよろしくお願いいたします。(^.^)
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かしま整体 鹿島 篤