おはようございます、かしま整体です。久しぶりの雨。恵みの雨ですね(^^)

さて、本日は歩きのお話し少し。
歩き方は、その人の身体の様子を表します。

良くも悪くも分かりやすいですね。膝が痛ければかばった歩き方に当然なりますし、腰の痛い人股関節の痛い人はそんな感じです。。

本日は細かな例は割愛させていただいて、ひとつだけクローズアップします。
足の出方がちょこちょこと小股で歩幅が小さいのは、よくないです。

ご年配の方を始め、若い人でも腰の弾力や仙腸関節、股関節等悪いとちょこちょこ歩きになりやすいです。
元気があれば脚が伸びて歩幅が気持ち広めの方が良いです。下を向いて歩くような方はまず該当者です。

痛みがある時は、無理をしない方が良いですが特に痛みが無ければ、いつもの歩幅より気持ち大きく歩いてみたらどうでしょう。

5センチから10センチぐらいでも。短い距離でいいです。
少し、刺激をいたしましょう！

そうすることによって、脚の筋肉群や腰骨盤周りへの動きがついてきます。
また、ご自分のやりにくい悪い箇所も見つかりやすいものです。

モデルさんっぽく、さっそうと歩けると良いですね(^｡^)

詳しくはホームページのこちらから、どうぞ♬


かしま整体 鹿島 篤