セラピースペース ながしま
カツカレー
急性期から回復期のリハビリテーションにおいて、やる気の問題が取り沙汰されることがあります。
大体、患者のやる気がないから、リハビリテーションが進まないといったお話なのですね。(^^;;
実は受動意識仮説において、自由意志というものが存在しないと考えているので、やる気というものは存在しないのです。
と言われても戸惑う方が多いでしょうね。
(^^;;
受動意識仮説について、簡単に紹介してみますね。
例えば、カツカレーが食べたいと考えたとします。で、カツカレー屋さんに行ってカツカレーを食べる。
自由意志でカツカレーを食べに行ったように見えますね。
ところが、脳科学的には、血糖値の低下による空腹感が生じた際に、その程度などの情報が、かつての色々なものを食べた記憶と照合され、また、自分の位置情報などが、さまざまな店舗までの移動距離の記憶情報〜遠いとか近いとか〜などさまざまな情報が組み合わさることで、最も脳の報酬系が働くことが予測できる行動を「非意識下」で選択しているのです。その情報が、言語関連領域に入ることで、初めて「意識」として認識されることになります。
つまり、すでに決定済みの情報から「意識」が生じていることになるのですね。
ということは、意識で行動を決定しているわけではなくて、行動が決定してから意識が生じていることになります。
やる気がないからリハビリテーションに積極的になれないのではなくて、脳自体はすでにリハビリテーションをしないという行動決定をしていて、それが「意識」に登ってやる気が出ないと感じる、或いは周りから見てその人がやる気がないと思ってしまうのです。
とすると、やる気がないという情報決定がなぜ起きているのかということが問題になるのですね。
例えば睡眠が取れていないとか、栄養状態が不十分であるとか、痛みがあるとか、怖いとか、脳を含めてどこかの臓器に炎症が起きているとか様々でその人の個人的な状況が、動かないという行動選択をさせているということになるので、本来医学的にはそれらの問題をある程度特定して、それぞれに潰していく必要があることになります。
「やる気がない」患者さんの心の問題ではないのです。
あくまで、身体内環境や外的環境の中で動けないというだけなのですね。
(๑>◡<๑)
受動意識仮説、優しいでしょ。
( ◠‿◠ )
もう少しだけ詳しくブログに書いたので、興味があればどうぞ詳細ボタンをクリックしてみてくださいね。
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両下肢麻痺の下肢の動き| 名称 | セラピースペース ながしま |
|---|---|
| フリガナ | セラピースペース ナガシマ |
| 住所 | 692-0011 安来市安来町1622-2 |
| アクセス | JR安来駅より車で3分 |
| 電話番号 | 090-7548-8677 完全予約制。電話又はメール、ホームページからご予約下さい。※営業電話はご遠慮ください。 |
| メールアドレス | khb00357@gmail.com 完全予約制。メール又は電話、ホームページからご予約下さい。 |
| 営業時間 |
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| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 駐車場 | あり 軽自動車、小さな3ドアハッチバックなどの普通車であれば正面駐車場に止めることができます。大きなお車の場合は、あらかじめお電話でご連絡をいただければご案内致します。 |
| 開業日 | 2020年04月01日 |
| ホームページ | https://www.yasugits.com/ |
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