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片麻痺の姿勢の特徴

セラピースペース ながしま

ウェルニッケ・マン肢位「片麻痺の姿勢の特徴」

ウェルニッケ・マン肢位

脳卒中片麻痺になると、姿勢と運動の両面が障害されます。
いつも書いているのですが、動物の動きは姿勢制御と運動制御の両面があって、姿勢制御は運動制御を行いやすくするための無意識下の活動になります。
片麻痺になると、片方の手足が動かないというのが特徴なのではありますが、それより、姿勢制御、つまりバランスのコントロールが難しくなると言った事の方がより重大な症状なのです。
寝ていても不安を感じるレベルの人から、座るために非麻痺側の手で一生懸命なにかをつかんでいないといけなかったり、手を使ってなお倒れてしまう方もおられます。立位や歩行になるとさらに怖さは増大します。
感覚情報で身体を安定させることが出来ないという事を無視して、頑張って立位や歩行をしていくと、その過程の中で、多くの人が似た様な姿勢を取られることになるのです。
マン・ウェルニッケ肢位(ウェルニッケ・マン肢位)と言われる姿勢です。
麻痺側の下肢股関節は軽度屈曲、膝は過伸展して足部は内反。麻痺側腰部は短縮して前弯が増強。麻痺側肩甲帯は後ろに引かれて(リトラクション)、上肢は屈曲しっぱなし。そんな特徴を持つ姿勢です。
この姿勢でも歩いたり出来る人は多いのですが、とっても疲れやすく、長時間歩行すると膝、腰、頚部などに痛みを伴いやすい姿勢です。長期的には痛みなどが恒常化したり腰や首の問題が強くなったりして、歩くのがおっくうになったり、歩けなくなったりするわけです。
左右非対称と云った姿勢障害を増悪していくわけですね。
私が仕事を始めた頃と比較して、だいぶんこういった姿勢傾向を取る方は減ってきている印象はあります。
ただ、安来の街を歩いていると、時折、こういった方を見かけます。
しんどいだろうなぁと思ったりします。
一旦構築化されたこういった姿勢はなかなか改善させるのは難しいのではありますが、改善できないわけでも無いのですけれどね。
姿勢というのは、結構大切なんですよ。
(^^)

「セラピースペースながしま」は、脳梗塞、脳出血、脳性小児麻痺などの中枢神経疾患のリハビリを最も得意としている自費リハビリ施設です。だけど、それ以外でも身体の動きでお困りの方のご相談にも応じさせていただいております。
安来市、松江市、米子市など近隣地区でお困りでしたら、どうぞお気軽にご連絡くださいね❗
また、PTやOT等、同業者の方も興味がありましたら、お気軽に連絡くださいね❗
(*^_^*)
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基本情報

名称セラピースペース ながしま
フリガナセラピースペース ナガシマ
住所692-0011 安来市安来町1622-2
アクセスJR安来駅より車で3分
電話番号090-7548-8677
完全予約制。電話又はメール、ホームページからご予約下さい。※営業電話はご遠慮ください。
メールアドレスkhb00357@gmail.com
完全予約制。メール又は電話、ホームページからご予約下さい。
営業時間
日曜日
09:00~17:00
月曜日
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火曜日
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支払い方法現金払いのみ
駐車場あり
軽自動車、小さな3ドアハッチバックなどの普通車であれば正面駐車場に止めることができます。大きなお車の場合は、あらかじめお電話でご連絡をいただければご案内致します。
開業日2020年04月01日
ホームページhttps://www.yasugits.com/
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