ビッグモーターと医療
セラピースペース ながしま

中古車販売店
暑いですね。暑くてボーッとしてしまいます。
さて、世間ではビッグモーターのニュースで結構騒がれていますね。
だけどですね。資本主義の世の中ではあることも多いんですよね。ビッグモーターはやり過ぎだけど。
例えばですね。
病院は施設基準や様々な基準で、同じ看護や治療をしても請求できる保険点数が易くなったりするのです。病床稼働率というのがあってですね。当然稼働率が高いほど収入が高くなるわけですが、稼働率を上げる(もうける?収入を安定させる?)ため、むやみに入院を引き延ばすことは厚労省が禁止するわけです。例えば、急性期の病院で、一定日数を経過したら治療を丸めで請求する様にして高額な治療法(お薬とかも含んでいたと思います)を病院の自腹にするとか、まぁ、いくらでもそういった方法はあるわけです。
すると、病院は一定の期間以上の入院は患者さんの治療で行える保険点数が下がってくるので、できるだけ退院を薦めることになりますよね。
すると、まぁ、転院を促したりとかするのですが、それは患者さんの都合ではありませんよね。病院の都合です。
が、しかし、病院が潰れれば、治療を必要とする人が治療を受けることが出来なくなることになるので、治療と経営のバランスを取りながらも、色々な判断をすることになります。
まぁ、ノルマは生じたりすることがありますよね。というか、わりと一般的なのかも知れません。
ですので、手術をするかしないかという選択肢で、無駄に手術を勧める医師とかいたりとかいなかったりとか。知りませんけど。
リハビリテーションでも、リハビリを充実させたいという思いからスタッフを増やしたいという想いになり、そのために、忙しさ(忙しいという事にした方が事務と折衝しやすいのであれば)と収入のバランスを取るのですが、結果、本来1時間ぐらい見ないとよくならない様な患者さんでも、20分のアプローチとして、見る患者数を増やしつつ収入を確保して事務と折衝しようとすれば、20分1単位を一日20単位とか24単位とかノルマにしたりして。本末転倒ですね。
まぁ、こんな病院だけでは無いですよ。
だけど、まぁ、こういった病院があっても仕方が無いですよね。
大なり小なりこういった傾向を持つ施設は多いと思います。
ホントに仕方が無いのだろうと思います。
あんまり酷いのは行政からのご指導で営業ができなくなったりすることもあった様に思います。
むかし、とある老健施設から、パーキンソンの患者さんが病院に入院されました。
で、クスリをコントロールして改善したら施設に帰って頂くわけです。すると、程なく、再び入院されます。それを幾度か繰り返しておられて、ちょっとお聞きしたら、その施設ではクスリが丸めになるので、パーキンソンのお薬を勝手に切っていたりされる様だとの噂を耳にしたり。
噂ですよ。
その後1年程度でしょうか。なにかしらの指導があった様で、その施設は営業が停止されて、施設長が辞められたと聞きます。今は、違う人が施設長として経営されているようです。
ま、ビッグモーターと同じで、あんまり酷いとペナルティを受けちゃうんですね。
あ〜暑いですね。暑くてボーッとする。(^_^;)
ボーッとして記憶が少し混乱しているかも知れませんので、一応、ここに書いたことはフィクションという事で読んで頂ければ幸いです。(^_^;)
ずっとエアコン入れっぱなしで快適ですけど。
あはははは〜・・・
今日も頑張ろっと。
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