病院のリハビリテーションと自費リハビリの違い
セラピースペース ながしま

病院リハビリテーションと自費リハビリの違い
ネットを見てみると、病因でのリハビリテーションを継続して受けたいといった希望とか、どこが違うのかとか。
挙げ句の果てに、病院のPTやOTのスタッフに聞いたら違法だと言われたとか。
違法ではありません。(^^)/
最も大きな違いは、病院では医療保険で実施されるので、保険適応となって医療保険から代金の多くが支払われ、本人負担はかなり軽いですが、保険外リハビリになると医療保険を使用しないのですべて自費になります。
ここ、結構大きいですよね。(^_^;)
脳梗塞や脳出血、脳性小児麻痺のリハビリテーションでの内容を見てみると、病院では医療保険で実施されるので、少しでも早く医療保険を使用しなくて良い状態、つまり諸動作の自立による退院が求められます。限られた保険医療の財源を早く使わなくて良い状態になって、家で生活出来るように。大切ですよね。
だけど、自立した生活が出来るようになることが、「良くなる」「回復する」ということになるので、麻痺が「良くなる」「回復する」と言うこととは、少し違う尺度でお話が進んでいきます。
以前から書いていますが、脳は可塑性を持っているので、麻痺を改善すると言うことはある程度可能なのではありますが、大雑把に言えば病院でそういったリハビリテーションをするためには時間的にも内容的にもちょっとずつ違ったりするのです。
保険外(自費)リハビリでは、こういった麻痺とか動きにくさの改善に取り組んでいくことになります。
歩行で言えば、歩けたとか歩けないという尺度では無くて、如何にかっこよく楽に歩けるかとか、そういった感じですね。
例えば、下肢装具を使って歩けるって大事ですよね。病院では、下肢装具を使って歩ければ、家で自立可能である訳なので、その後の改善を目標にすることは時間的にも無理ですよね。
「セラピースペースながしま」をご利用中の方、装具がある程度の距離を安全に無くても歩けるようになって、喜ばれてました。
家で夜にトイレに歩いて行くときに装具の「カツン、カツン」という音が無くなったから、家族に迷惑をかけなくて済むようになったとか、温泉に行ったときに、同じように音に気遣わなくて良くなったとか。そういうことで喜んでおられたのです。
それも大事でしょ?
あ、もちろん、病院によっては、そういった事もやっているところもありますが、全体を見ればまれです。
そういう病因でリハビリテーションを受けることが出来た方は幸運だと言うことが出来るかも知れないですね。
(๑>◡<๑)
「セラピースペースながしま」は、脳梗塞、脳出血、脳性小児麻痺のリハビリを保険外(自費)にて提供させていただいております。
米子市、安来市、松江市などの近隣地区で、興味がありましたら、どうぞお気軽に連絡してくださいね!
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