「大相撲で元横綱の曙太郎さんが4月に入って亡くなったことが11日、分かった。死因は心不全。54歳だった。」　
以前から闘病されていてもう難しいのかなと思っていましたが、若すぎますね、、、
ご冥福をお祈りします。


先日関西でスタジオを経営している友達と最近のカメラやレンズの話をしていると、新しく機材を導入すると何故か暇になるとこぼしていました。
何故かあおぞらリサーチでもそういうことが多いので新しい機材導入に躊躇してしまう事があります。


探偵事務所で最も多い依頼が浮気調査です。
そして浮気調査で1番必要になって来るのが暗い離れた場所からピントを合わせやすいカメラ機材です。
望遠、高感度、ピント、AFに優れた機材を色々と使用していきます。


昼間の調査ではハンディカム、超望遠のコンデジでも事足りますが暗くなって来るとそうはいきません〜
iso感度400000程度のボディ、爆速AFf値1.2のレンズ、AFの爆速のボディ、レンズなどが必要になって来ます。


iso感度の優れたボディ、爆速AFf値1.2のレンズ、は概ね満足していますが爆速AFのガチピンボディに若干の不満があります。
なんせ浮気調査をしていると対象者がいつ出てくるのか分かりませんから、、、、


しかしGPSもデジカメもなかった時代の探偵はよくやっていたなと思います、フィルムカメラのisoって調べてみたら高くて1000程度だったみたいです、、、
夜間の撮影なんてどうやってやっていたのか、、、


今の時代はAIAFを搭載した爆速ガチピンAF、多少光量があれば昼間の様に撮影できるiso400000感度、僅か十数年で凄まじい進歩です、助かります！


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