【精華学園島根校】「文理」両道のすゝめ
精華学園高等学校 島根校
精華学園島根校です。
私は文系出身です。
高2で文系を選択し、文系の科目で大学に合格しました。
が、大学入学以降は割と理系的なことをやることになってしまいました。
ゼミでは心理学(実際の研究方法や考え方は理系寄り)。
部活では将棋。
所属した3つの企業では、全て理系的な業務を任され、作業員として現場に立ってきました。
一方で、以前から社会科目を比較的好み、また今は文筆家としての活動も趣味の範囲でやっております。
ふと思ったのですが。
そもそも「文系」「理系」って何なのでしょう?
調べてみたのですが、日本では明確な答えが存在せず、様々な視点から何となく区別されているようです。
ここでは、これ以上の議論はやめておきます。
文理論争自体が1つのテーマになってしまいかねないので。
今回、私が言いたいことはたった1つ。
文系・理系という理由で、自身の可能性を狭めないでほしいのです。
文系だから数学や化学は捨てる、とか。
理系だから歴史学は必要ない、とか。
う~ん…何だかもったいない気がしますねぇ。
以前、別名義で某サイトに約1.6万字程(※)の記事を投稿しました。
(自身の障害に関する体験談・調査・考察をまとめたエッセイ)
この作品ですが、実は意図的に、論文とも随筆とも言い切れない作風で作り上げました。
それは、両方の書き方を熟知していたからに他なりません。
1年間の研究の集大成として。
未知の障害に対する宣戦布告文として。
そして何より、私自身の存在証明として。
もしかしたら、これが調査論文として医学や行政に貢献するかもしれません。
もしかしたら、これが体験的随筆として人々を勇気づけるかもしれません。
まあ、実際は何も起こらないでしょうし、世界はそのまま回り続けることでしょう。
しかし、ただ1つ確かなことがあります。
それはこの作品が、私の中の「文理」が融合したことによって成立した、ということです。
どちらか片方では、きっと完成には至らなかったと思います。
人には様々な可能性…才能があります。
不本意ながら手を付けたジャンルで、意外な才覚が覚醒することもあります。
逆に、やっぱりダメでした(笑)ということだってあります。
やってみて 初めて分かる 向き不向き
何事も、始めるのに遅すぎるということはありません。
是非、多くのことにチャレンジをしてみてください。
※本記事が最後の「。」まででちょうど1000字なので、1.6万字はその16倍になります。
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