【精華学園島根校】「読書感想文」の書き方を自分なりに考えました
精華学園高等学校 島根校
精華学園島根校です。
とある生徒さんに「読書感想文」の書き方を教えてくれと依頼されました。
いやいやいや!読書感想文なんて、当時は最も苦手な課題の1つだったのに。
(自由研究と並ぶ夏休みの宿題の最難関)
私が教えられるわけないでしょ!
そう思った私は、はっきりこう答えました。
「はい、やります・・・」
そこから改めて考えてみたのですが。
正直、10年前とは比べ物にならないくらい文章力が向上しているわけで。
あっさり、自分のオリジナル理論を体系化できました(大体1時間くらい?)。
今回ばかりは成長を褒めて欲しいものです。
というわけで、今日はその内容を少しだけご紹介いたします。
※必ずしも正しいやり方ではございませんのでご了承ください
①読書感想文は「本の要約文」ではない
多分ですが、読書感想文を読む人は、その本の内容なんてどうでもいいのです。
なんなら、本を指定しているのなら内容はすでに知っておられますからね。
真に書くべき内容、それは書き手の感性や経験を表したものです。
要するに、エピソードトークです。
②書く前に話してみる
さながら、芸人さんが昔話をするように・・・。
実際に出くわした出来事や、それに伴う成長や考え方の変化を書くのが読書感想文です。
ということは、本を読む以前にそういった情報を整理しておく必要がありそうですね。
是非、自分の話を他の人にしてみて下さい。
話すうちに無駄が削がれ、美しいフォルムになっていくことでしょう。
それらが、読書感想文の作成に一役買うのです。
③本はちゃんと読む
意外と見落としがちなのですが、本はちゃんと最後まで読んだ方がいいです。
特に小説などの物語は、序盤と終盤で登場人物の心境や行動に変化が生じている事が多いです。
(敵キャラが味方に入って優しくなったり正義に目覚めたりするアレ)
なのに、一部分だけ切り取って引用しちゃうと、その本の内容と矛盾しかねません。
最後まで読んだ上で、自分のエピソードとリンクする箇所を探しましょう。
ざっとこんな感じです。
本当はもっとしっかり作ってあるのですが、余白が足りなそうなのでやめておきますね。
↓ほら!もう文字を打つスペースがないでしょ!
というわけで、ありがとうござました。
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