松江で「幸せに暮らす✨守護天使からのメッセージ」をお届けしている ヒーリングサロンはるです。
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心も体も不安定になりやすい時なので・・・
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今週に入ってから、立て続けに「体調を崩している・・」「夜眠れない」「いつも眠たくて困っている」「集中力がない」「ぼーっとする」というような声を聞いています。そして、相談者さんの中にも、体調不良から心が不安定になっておられる方が、いつもより多いのを感じています。そういう私も、眠たい日が多く、多い時では一日に2回昼寝をしたり、昨日は足の小指を思い切りぶつけて「あいたー」と叫んだりしてました。
原因はそれぞれあると思いますが、
・コロナの影響
・長引く梅雨
・自然災害
など、自然や気候に影響されるところも大きいと思っています。
私たちも自然の一部ですしね。
ただ、不調はやはり辛いもの。気分が塞いだり、マイナス思考からなかなか上がって来られないような時は、対策も必要です。
友人の一人は、「土用」について書いています。参考にしてくださいね。
「美味しいランチと初の腸揉みと夏土用」
普段はあまり意識することのない「腸」へのアプローチもいいですよ!
島根・松江 腸もみサロン「ラルーナ」
そして、もう一人の友人の記事にも大切なことが書いてありました。
「with コロナになってから変わったこと」
私たちは、元気に活動できていても、体や心は思った以上に疲れていることがあるのだな〜と思います。「あれ、いつもとなんか違うな」という心や体からのサインを見逃さず、早めに対応できるといいですね。
手軽にできて簡単なのは、「睡眠を多くとる」こと。寝ているときの自然治癒力は、何者にも代えられません。時間がないとき、目が合わないときは、ちょっと横になるだけでも違います。座っている、立っているというのは思った以上にエネルギーを使っています。横になる、というのはとてもいいですよ。(このとき、罪悪感はもたないでくださいね〜♡)横になることが難しい場合は、机に突っ伏す、などしてみてくださいね。
そして、「体調が思わしくないときは、悩みももちやすいので、深刻な考え事はしない!」「判断を下さない!」ことが、大切だと思います。心と体は直結しているので、体調が悪いときは、悩みが深くなりがちです。私のところにくる相談も、体調と結びついていることが多々あるので、そうだと思うときは、「まず、ゆっくり休んでください」「夜、多めに寝てください」「考えごとをしないでください」とアドバイスをします。そういう時に下す判断は、後から(元気になってから)考えると、「しまった!」「早まった!」ということが多いのです。「気の迷い」が生じやすくなるからです。(反対に、体調のいいとき、前向きな時は、考え事・判断をするのに適していると言えます。)
「なぜかマイナス思考が頭から離れない」「悪い方に考えてしまう」というようなときは、考えごとをいったん頭から離して、体をケアすることを優先させてくださいね。
コロナがなかったら、温泉に行ったりできたのに・・・というような場合は、
・部屋に好きな音楽をかける
・好きな香りのオイルを焚く
など、五感に働きかけることをしてみてください。
脳にこのような刺激が入ることで、切り替えが簡単になります。
自分の体と心を大切にしてあげること。
心や体がなんと言っているか、耳を傾けること。
この習慣が身についてくると、生きるのがとっても楽になりますよ♪
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