松江で「幸せになる❣️守護天使からのメッセージ」をお届けしている ヒーリングサロンはるです。
ご覧いただき、ありがとうございます。
レイキセミナーを受けた日から、レイキヒーラーになれます
おととい、昨日と、続けてレイキセミナーを開催させていただきました。
どちらのクライアントさんもレベル1。
レイキとは何か、誰が始めたのか、というお話や、レイキヒーリングのやり方、
人だけでなく、目の前にある物質や部屋など、どんなものにも作用するというお話をさせていただきました。
そして、セミナーの中心部であるアチューメント。アチューメントというのは、「レイキの回路を整える」というものです。
もともと、人は誰でもレイキを受け取って生活しています。「元気」の「気」ですね。お腹が痛い時に、無意識に手を当てる、子供の調子が悪いときに、抱っこをする、というように、
自分や相手を労るときに、私たちは手を使っています。そのときに、手などから出ているのがレイキです。「愛と調和と癒しのエネルギー」と言われています。
アチューメントを行うことで、レイキを受け取りやすくなり、また相手やモノに流しやすくなります。アチューメントというのは、レイキマスターが行う、一定の「所作」です。クライアントさんは、目を閉じていてもらうので、マスターが行う所作は見えません。何をしているんだろう?と不思議に思われるかもしれませんが、そこは安心して、お任せくださいね。
アチューメントが終わると、
その時点でレイキが扱えるようになっています。セミナーでは、ちょっとした実験も行い、レイキが通っているかどうか、ご本人も分かるようにしています。みなさん大抵驚かれますが、マスターが大そうなことをしたわけではなく、自分のもともとの能力が戻ってきたのだと思っていただければいいです。
昨日のクライアントさんは、私が以前にレイキを使ってアクセサリーを浄化した場面を見て、ご自分でもできるようになりたいと、セミナーに申し込まれました。また、部活動で疲れて帰ってくる娘さんたちを、ハンドヒーリングで癒せたらいいな、とおっしゃっていました。
アチューメントの後、早速、石の浄化をしてみました。上の写真のように、両手で挟むようにしてもいいし、石を掌に載せて、もう片方の手で包むようにしてレイキを送るやり方でもいいです。
すると、「手にピリピリきます!」とクライアントさん。かざしている手ではなく、石を置いている方の手に、ピリピリくるようです。レイキでは、このように掌などで感じることを「ヒビキ」と言います。(どのようなヒビキを感じるのかは、人によって違いますし、感じない、という方もあります。感じる、感じない、は問題ではなく、
「必要な場所に、必要なだけ流れている」というのがレイキです。)
このクライアントさんは、反対側の掌から出るレイキエネルギーを感じられたのでしょうね。実感できて、とても嬉しそうにしておられました。そして、セミナーの後半では、自己ヒーリングの仕方、他の人のヒーリングの仕方、「邪気切り」「空間浄化法」など、モノや部屋の浄化の方法などをお伝えしました。
自己ヒーリングでは、レベル1のセミナーの後、「21日間のヒーリング」というものをお勧めしています。21日間の間、自分の体の12カ所に手を当てることを言います。これをすることによって、レイキを習慣化することができたり、レイキの回路を整えたりすることができるようになります。自分の心身を整えることにもなるので、体調がよくなったり、反対に好転反応で、毒出しのような一時的な体調不良、眠気などがやってくる人もいます。
21日間の自己ヒーリングの後は、
無料の補講をしております。レイキについて、疑問に思うことや、体験などを一緒にシェアさせていただきたいと思います。また、セミナーを受けられた方は、
いつでもメールでの相談を受け付けております。生涯にわたって、はるに相談されることが可能です。習いっぱなしではなく、どうやったら無理なくレイキを日常に取り入れることができるかを、一緒に考えさせていただきます♫
受講料は決して安くはありません。貴重な時間とお金を使って受けられるセミナーですので、「習ってよかった」「レイキが使えてよかった」と思っていただけるよう、アフターフォローもしっかりとしていきたいと思っております。
1月からは、毎月、レイキ交流会を開催します。5名程度の少人数で行い、初めての方のレイキ体験を行ったり、参加者でエネルギー交換などをしていきたいと思います。レイキについて、聞きたいことを聞いたり、ご自分の体験を話していただいたりできる時間にもしたいと思っています。
1月は満席となっていますが、どうぞ、気軽に参加してみてくださいね。お待ちしております♫
セミナーも随時受け付けております。
レベル1は受講時間約3時間、受講料2万円です。
自分を癒し、あふれる愛を周囲に広げていきませんか?