7月30日から開催された中体連中国大会に個人2名が出場させていただきました

一週間前に開催されたブロックジュニアで経験したことを活かして、限られた時間ではありましたが大会に向けて練習を積むことができました。

中体連の大会は監督が学校関係者になるため、ジュニアの大会とは違う緊張感の中で行われますが、
松江ジュニアＲＧの生徒が通う「松江市立第一中学校」の今年の監督は、クラブの卒業生でもあり心強い監督でした

大会前日の練習では緊張も見られましたが、大会当日は頼もしい監督の存在も大きく、選手たちも落ち着いて本番を迎えることができたようです。

本番ではミスもありましたが、今年は多くの皆さまのお陰で大会が開催され、選手も指導者も貴重な経験をさせていただいています。
まだまだ目標とする位置には届きませんが、ブロックの選手から沢山の刺激をもらいチームに持ち帰ることができました。

大会プログラムの「栄光のあと」に松江ジュニアRGの卒業生の名前を見つけることができました！
松江一中は団体でブロック三連覇を果たしています
クラブの先輩たちの背中を追いかけて、この夏もしっかり練習に取り組みたいと思います。

応援をありがとうございました


大会結果
個人　17位、19位