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自律神経と口臭。唾液の働きについて!

 GAS脳幹健康センター 島根のニュース

「自律神経と口臭。唾液の働きについて!」
ニュースをご覧いただきありがとうございます。

唾液が原因で口臭が出たり(虫歯は別)、内臓疲労が引き起こされたり、はたまた疲労が溜まりやすい、疲れが回復しづらくなる、と言ったことをお伝えしようと思います。

先日もこういった方が来院されましたが、結構多いのではと思ったので書いてみます。

唾液を分泌する唾液腺には、大唾液腺と小唾液腺があり、小唾液腺は、舌の表面などから少量分泌されているだけで、体制には余り影響を与えません。

毎日0.5リットルから1.5リットル分泌されている唾液の95%が大唾液腺から分泌されていて、現代人は様々なストレスの影響で分泌が減っていると思われます。

大唾液腺の種類として

1・耳下腺
水分が多くサラサラとしているのが特徴で、アミラーゼを分泌し、デンプン分解や、飲み込みやすくするといった働きがあります。
『副交感神経』リラックス時多く分泌する
うたた寝して、たら〜と流れるアレです。皆さん経験あると思います。

2・舌下腺
水分が少なくネバネバしているのが特徴で、ムチンを分泌し、細菌(ウイルス)をからめ捕ったり、消化器内壁の粘膜の保護や、飲み込む際の潤滑役も行っています。
こちらは『交感神経』優位

3・もう一つが顎下腺といって
ネバサラ、 両方の性質とお考え下さい。

この様に、唾液腺は自律神経管理下に置かれ、バランスが保たれていれば良いのですが現代人は、様々なストレスで交感神経過剰になり、口の中が粘つく人が多く、結果として口が渇く→必要以上に水分を取ったり、食べ物を汁物や水などで流し込む→これが慢性化すると、胃腸壁が荒れ、ストレス性の胃炎などの原因に!

また、水分を過剰に摂取することにより胃液が薄まり、食欲の低下を招いたりします。特に夏場は気をつけたいですね。

胃が悪くなると口臭がするとはよく言われていますが、むしろ胃が悪くなるほどの自律神経の乱れが問題だと思われます。(ちなみに過食も自律神経の問題で起こります)

水分補給に関しても質問を受けることがありますが、人間の感覚は本来鋭くて、あまり欲しくない時無理に水分を取りすぎても良くはなく、尿で出すか汗で出すかのどちらかですので、まずは自律神経を整える事が大切です。

排出がうまくいかないのに水分を取りすぎたり(冷えやむくみの原因にもなります)、暑い日なのに寒がっている(水分が足らない)といった事が問題だと思われますが…

良く口が渇く人や口臭が気になる、胃腸の調子が良くない方へ

唾液腺は、耳下から下顎の先までですので、口臭や口の渇きがある方はゆっくりとマッサージされると唾液の分泌が活発になりますので、ぜひやってみられてください。

唾液について書かせて頂いたので、皆さん知っているようで知らないリンパ液ついても書いてみようと思います。


ご縁に感謝

カイロ・整体[カイロプラクティック、自律神経調整]

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