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【生涯学習課】天文台天文教室について掲載しました

松江市立天文台天文教室

市役所屋上にある天文台は、市庁舎が建設された昭和37年(1962年)に設立されました。一般に公開されている公共天文台としては、日本で最も古い天文台のひとつです。

夏休みの天文教室のお知らせ

夏休み(8月)の天文教室は8月29日(火曜)30日(水曜)です。

(とき)午後8時から9時(受付は午後7時30分〜8時30分まで)

(ところ)松江市天文台(市役所屋上)

(参加料)無料

(事前申込み)不要

(ご注意)悪天候の場合は中止します。

(主な観察対象)月・土星、はくちょう座の二重星βアルビレオ、こぎつね座の惑星状星雲M27(あれい星雲)

今月の星空メモ

 暑い日が続きますが、それでも少しずつ涼しい風が吹くようになりました。日の入りも早くなり、8月下旬の日の入りは最も遅かった6月下旬に比べると1時間近くも早くなっています。

夕空の南西の空には夏の代表的な星座「さそり座」が見えます。星をたどってみると、大きなさそりの姿を見つけることができるでしょう。近くには「土星」が輝いています。今年の土星は輪の傾きが大きく、とても見やすくなっています。

東の空高くには「夏の大三角」が見えています。3つの星はこと座の「ベガ」、わし座の「アルタイル」、はくちょう座の「デネブ」です。七夕伝説では、ベガが「おりひめ星」、アルタイルが「ひこ星」にあたります。

夏は「天の川」が見えやすい時期でもあります。さそり座の東、いて座付近から夏の大三角あたりがもっと濃く、まるでざらついた雲のように見えます。ぜひ、月のない夜に暗い場所で見ていただきたいものです。

今月は「はくちょう座の二重星βアルビレオ」を見ていただきます。天体望遠鏡で見ると2つの星が並んでいることがわかります。明るいほうが「金色」に、暗いほうが「青く」輝いています。とてもきれいな二重星で、宮澤賢治は「銀河鉄道の夜」の中で、宝石のトパーズとサファイヤと表現しています。みなさんは、どのように見えるでしょうか。

★次回の天文教室は、9月27日(水)を予定しています。


 

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