地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、松江の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

メニュー

松江の地域情報サイト「まいぷれ」松江

生涯学習課9月の天文教室中止のお知らせについて掲載しました

松江市立天文台天文教室

市役所屋上にある天文台は、市庁舎が建設された昭和37年(1962年)に設立されました。一般に公開されている公共天文台としては、日本で最も古い天文台のひとつです。

11月天文教室中止のお知らせ

11月の天文教室11月29日(水曜)は天候不良のため中止いたします。

 ☆次回の天文教室は、1月31日(水曜)午後8時半から午後10時まで(受付午後8時半から午後9時まで)を予定しております。

 ★1月31日(水曜)は皆既月食が3年ぶりに日本全国で見られます。

 市役所屋上にある天文台で、天体望遠鏡を使って月食を観察します。寒い時期ですので十分な防寒の上、ご来場ください。

今月の星空メモ

秋も深まり、ずいぶんと日が暮れるのが早くなりました。天文教室のある11月29日の日の出は6時56分、日の入りは16時56分です。

これから冬にかけて、松江での「最も遅い日の出」と「最も早い日の入り」の時刻と時期を調べてみました。
〇最も遅い日の出7時17分(12月31日〜来年1月14日)
〇最も早い日の入り16時55分(11月30日〜12月11日)
今年の冬至(昼間の時間が最も短くなり、夜の時間が最も長くなる日)は12月22日です。季節の動きは、まず日の入りが最も早くなることから進み、冬至を迎え、そして日の出が最も遅くなることがわかります。

さて、まもなく冬の季節ですが、夕空にはまだ夏の星座が見えています。西の空に「夏の大三角」(こと座ベガ=おりひめ星、わし座アルタイル=ひこ星、はくちょう座デネブ)をさがしてみましょう。
空高くには、ペガスス座やアンドロメダ座などの秋の星座が昇ってきました。秋の星座には明るい星が少ないので、丁寧に星をたどってみましょう。ギリシャ神話に登場する星座が多いのもこの時期です。

今月は「おうし座の散開星団M45プレアデス=すばる」を見ていただきます。肉眼では6.7個の星の集まりに見えますが、天体望遠鏡や双眼鏡ではたくさんの星が集まっていることがわかります。ちなみに「すばる」は和名で、清少納言は枕草子の中で「星はすばる。ひこぼし。ゆふづつ。よばひ星、すこしをかし。尾だになからましかば、まいて・・・」と書いています。清少納言は「すばる」が一番のお気に入りの星だったようです。
おひつじ座の二重星γは同じ明るさの白い二つの星が並んだ様子をお楽しみください。
12月はお休みで、次回は来年1/31(水)「皆既月食」観察会を予定しています。

 松江星の会

 「松江星の会」(外部サイト)ホームページでも紹介しています。